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2'ndならではの価格ですが、その差をものともせぬお買い得感を満喫させてくれます。
《クロスバーン by ポール・ホブス》CrossBarn by Paul Hobbs ハーラン・エステートにも無い。
スクリーミング・イーグルにも無い。
シェイファーにも無い。
ボンドにも、コルギンにも、スケアクロウにも、キャプサンディにも、シュレーダーにも でも、ポール・ホブスにはある。
上の全ては、ナパのパーカー100点生産者。
これらの中には2'ndキュヴェを擁する造り手もありますが、2'ndでさえもゆうに1万円超えです。
傘下に「万円切り」のワインを持つ造り手は、今のところありません。
ポール・ホブスを除いて。
天才醸造家と呼ばれるポール・ホブス自らの責任醸造ワインが、文字通りにポール・ホブス・ワイナリー。
「非の打ち所が全く無い」(ロバート・パーカー)と形容されるなど各方面より非常に高い評価を受けるワインであると共に、カリフォルニアのベンチマークとなる代表的存在です。
いずれの1stも悩ましきは「価格」。
“ウルトラプレミアム生産者”のワインを「手が届く価格で試したい。
」 「仮に片鱗を垣間見るだけでもよい。
」 そのような方も多々おいででしょう。
▼ クロスバーンとは、格落ちロットに頼らない「もう一つのポール・ホブス」1stの助けを借りずに生まれた独立キュヴェであり、飲み応えのあるお値打ち品です。
片鱗を垣間見る「だけ」には留まりません。
価格差をものともせぬお買い得感を満喫させてくれるワインです。
《クロスバーン by ポール・ホブズ》 カベルネ・ソーヴィニヨン “ナパ・ヴァレー” ●【ポール・ホブズ】×【カベルネ・ソーヴィニヨン】×【ナパ・ヴァレー】・・・ 1stならば1万円超の組み合わせですが「2'nd格ならでは」の価格です。
↓ クオリティだってこの通り ↓ 上記はいずれもワインエンスージアスト94ポイントと上々の高評価です。
一つはこちらの同銘柄であり一方はト・カロン。
直近年の輸入元定価は税別74,000円/税込79,920円に及ぶ「1stの最高峰」です。
二つには相当の価格差がありますが、品種・産地・年号のいずれもが等しくとも同列評価。
そういえば、かつてクロスバーンが国内で初披露された際、隣にいた女性ワインジャーナリストの第一人者であるF・Aさんが「1stよりも良く出来ている。
」と述べられていましたっけ... 年号によっては1stの質に迫ります。
【味わい】1stのカベルネ “ナパヴァレー”に比べ「熟度」が明らかに異なります。
アロマに口当たりも赤果実の印象が加わり、1stに顕著な黒果実に偏るばかりでもありません。
後天的なオークのフレーバーを控え目とする分、果実生来の先天的な要素が生かされた仕立てであり、料理との相性も幅広く組み合せていただけます。
フレンチオーク+アメリカンオーク併用樽熟成×約20ヶ月。
(新樽比率15%前後) 清澄・濾過ナシ。
2'ndならではの価格ですが、年によってパーカー評価は同格。
(2013vtgは共にRP93点) 【品種構成】カベルネソーヴィニヨン主体 Cabernet Sauvignon, 他メルロー Merlot, カベルネフラン Cabernet Franc, プティヴェルド Petit Verdot【原産地呼称】カリフォルニア州>ナパ群>ナパ・ヴァレーAVA|Napa Valley, California【タイプ】[赤] フルボディ Full【内容量】750ml ポール・ホブスは次の様に語ります。
「農場での生活は、家族を敬う心やその土地への愛情、努力への喜びを植え付けてくれます。
クロスバーンは、環境保全型農法や丁寧な醸造技術への意気込みが反映されたワインです。
“クロスバーン”とは、150年に亘り私達ファミリーが所有を続ける、ニューヨーク州にある農場の中心にたたずむ納屋の名称です。
私と兄弟のお気に入りの遊び場で、ミステリーとアドベンチャーが繰り広げられた思い出の場所でもあります。
」 汚れの無い幼少時には、誰にもあった純な想い。
マーケットの動向や批評家の嗜好が脳裏をかすめる現在にあっても、わずらわしさに追われることなく、自身の原点が表されたワインとしてクロスバーンはあります。
■ ポール・ホッブス -Paul Hobbs-パフォーマンスに優れる関係者への最高栄誉、“ワインパーソナリティ・オブ・ザ・イヤー”をワインアドヴォケイト誌(ロバート・パーカー)より献上される醸造家、ポール・ホブス。
氏のキャリアは実に華々しく、まさしくエリートと称するに相応しいものです。
ロバート・モンダヴィ・ワイナリーを皮切りに(1978年)、翌年にはオーパス・ワンの醸造チームに配属。
そのファースト・ヴィンテージ、1979年産オーパス・ワンに携わり、1981年には醸造チームのリーダー(ヘッドエノロジスト)を任され4年間を過ごします。
アシスタントワインメーカーとして携わったシミーにおいては、やがて副社長兼ヘッドワインメーカーへと昇格。
長い歴史と共に、ソノマを代表する高品質ワイナリーであリ続けたシミーを立て直し、それ以前と以降で全く異なる評価を受けるなど獅子奮迅の活躍も見せました。
他にも、1976年パリ・テイスティング事件こと“ジャッジメント・オブ・パリ”(パリスの審判)のシャルドネ部門第3位に続き、後のリターンマッチで第1位に輝いたシャローン、WA誌準パーフェクト生産者のフィッシャー(RP99)、オークション高額落札組のルイス、ピーター・マイケルといった押しも押されもせぬ最上層の造り手にも参画。
現在は、世界中にクライアントを擁する引く手あまたのコンサルティング・ワインメーカーでもあり、その卓越した手腕から、携わる先々のワインを大成に導く“スーパースター醸造家”としてもその名を轟かせます。
※ 他のクロスバーンはこちらよりご参照下さい >> (計三種:ピノ、カベルネ、シャルドネ) 【輸入元定価】8,500円 (税込9,180円)